余ったとうきびは「200g」で冷凍。次の一食を決めておくと使いやすい

料理・レシピ

生のとうきびが手に入ると、やっぱり甘くておいしい。

旬のうちにたっぷり食べたいけれど、

「これ、全部は食べ切れないな」

ということもあります。

ポンコさん
「とうきび余りそう。とりあえず冷凍しておこうかな」

ニャンコさん
「ちょっと待って。冷凍する前に200g量ろう」

ポンコさん
「なんで200g?」

ニャンコさん
「次のコーンスープ1回分にしておくの」

わが家では、余りそうなとうきびをなんとなく冷凍するのではなく、先に使い道をひとつ決めてから冷凍しています。

先に「コーンスープ1回分」を取り分ける

わが家で使っているスープメーカーでは、コーン200gがコーンスープ1回分。

なので、

「とうきび、ちょっと余りそうだな」

と思ったら、食べる前にまず200gを量ります。

ポンコさん
「食べて余った分を冷凍するんじゃないの?」

ニャンコさん
「逆。先に200g取っちゃうの」

200gを量ったらジップロックへ入れて、そのまま冷凍庫へ。

そして、残ったとうきびをその日に食べます。

こうしておけば、食べ終わったあとに、

「これだけ余ったけど、どうしよう?」

と考えなくて済みます。

冷凍庫にあるのは「余ったコーン」じゃない

冷凍したとうきびは、見た目は同じコーン。

でも私の中では、もう単なる余りものではありません。

**「次のコーンスープ用200g」**です。

ポンコさん
「同じ冷凍コーンなのに?」

ニャンコさん
「使い道がひとつ決まってるだけで、次に使いやすいのよ」

なんとなく冷凍したものは、後になって、

「これ何に使おう?」

と、もう一度考えることになります。

でも200gに量って、コーンスープ1回分にしておけば、次にスープを作るときには迷いません。

次にコーンスープを作るときは入れてスイッチを押すだけ

わが家のコーンスープは、

  • 牛乳 200ml
  • コーン 200g
  • バター 10g
  • 塩 小さじ1/2

これをスープメーカーに入れて作ります。

ポンコさん
「コーンは量らなくていいの?」

ニャンコさん
「もう200gにしてあるから、袋から全部入れればいいよ」

ポンコさん
「過去のニャンコさん、仕事してる!」

ニャンコさん
「未来の私がラクするためにね♪」

あらかじめ200gにしてあるので、作る日にもう一度コーンを量る必要はありません。

冷凍庫から1袋出して、材料を入れて、スイッチを押すだけ。

200gの袋ひとつ=コーンスープ1回分。

ここまで準備してあると、作り始めるハードルも下がります。

でも、コーンスープに使わなくてもいい

ここまで「コーンスープ1回分」として200gに量ってきましたが、

だからといって、絶対にコーンスープに使わなきゃいけないわけではありません。

ポンコさん
「えっ?これ『コーンスープ用200g』じゃないの?」

ニャンコさん
「200gにした理由がコーンスープなだけ。ほかに食べたいものがあったら、そっちに使っていいよ」

ポンコさん
「予定変更ありなんだ!」

ニャンコさん
「もちろん。おいしく食べ切れればいいのよ」

すでに茹でてあるとうきびなので、解凍すればいろいろ使えます。

天ぷらの日なら、ほかの具材と合わせてかき揚げに。

シチューを作ったら、パラパラっと加える。

バターコーンにしてもいいし、そのまま食べてもいい。

使い道はいくらでもあります。

ポンコさん
「じゃあ、コーンスープを作る前に『今日かき揚げ食べたい!』ってなったら?」

ニャンコさん
「使っちゃえ、使っちゃえ」

ポンコさん
「自由だね」

ニャンコさん
「またとうきびが手に入ったときに200g作ればいいんだから」

200gに量っているのは、コーンスープに使うときに計量しなくて済むようにしているだけ。

使い道まで固定しているわけではありません。

「余ったから保存」ではなく「次の一食を決めておく」

以前なら、余ったとうきびをとりあえず冷凍して、

「そのうち何かに使おう」

と思っていたかもしれません。

でも「そのうち使おう」で冷凍したものって、あとからもう一度使い道を考えなきゃいけません。

ポンコさん
「これ、何に使おうかなぁ……」

ニャンコさん
「だから、しまうときにひとつ使い道を決めておくの」

今は、余りそうだと思った時点で、

200gにして冷凍=次のコーンスープ。

と決めておきます。

でも途中で、

「今日はかき揚げにしよう」

と思ったなら、予定変更してもいい。

未来の使い道を決めてラクにはするけれど、未来の自分を縛らない。

このくらいゆるく決めておくのが、わが家にはちょうどいいです。

少し先の自分に、ごはん作りを引き継ぐ

とうきびを200g量って冷凍する。

やっていることは、本当に小さなことです。

でも次にコーンスープを作る日は、

「コーン何グラムだっけ?」

「量らなきゃ」

がなくなります。

ポンコさん
「今日ちょっとだけやって、次の日をラクにするんだね」

ニャンコさん
「そう。全部料理にしなくても、次に使いやすいところまでやっておけばいいの」

たくさん作り置きをする必要もありません。

食材をしまうときに、

「次はこれに使おう」

と、ひとつだけ決めておく。

そして、そのとき気が変わったら別の料理に使ってもいい。

余ったものをただ冷凍庫へしまうのではなく、少し先の自分が使いやすい形にして渡しておく。

そんな小さな仕込みが、毎日のごはん作りを少しラクにしてくれています。

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