朝は迷わない。寝る前に献立の完成図までざっくり決めておくお弁当作り

料理・レシピ

🦝 ポンコさん「よーし、今日はつくね弁当!」

🦝「まず、つくね焼いて〜」

🦝「ねぎも焼いて〜」

🦝「あっ、かぼちゃもいる!レンチンしなきゃ」

🦝「それからおにぎり作って……ズッキーニも焼いて……」

🦝「えーっと、あと何だっけ?」

🦝「卵は?副菜は?味噌汁も作らなきゃ!」

🦝「あ〜〜!なんかわけわかんなくなってきた〜!」

🐱 ニャンコさん「ポンコさん、朝から全部考えてるの?」

🦝 ポンコさん「だって今からお弁当作るんだもん。今考えるでしょ?」

🐱 ニャンコさん「私はもう昨日の夜に、今日のお弁当できてるよ」

🦝 ポンコさん「えっ!?昨日の夜に作ったの?」

🐱 ニャンコさん「作ってないよ(笑)。頭の中では、もう完成してるの

今日のお弁当が完成しました。

メインは、つくねと焼きねぎ。

そこに温泉卵を合わせて、月見つくね風にしました。

付け合わせは、

・ズッキーニ
・かぼちゃ
・葉わさび
・柴漬け
・ミニトマト

ご飯と、ねぎとあおさを加えたわかめの味噌汁も一緒です。

【写真:完成したお弁当全体】

🦝 ポンコさん「えっ、これ朝から作ったんでしょ?私と何が違うの?」

🐱 ニャンコさん「朝に考えてないの。そこが違うの」

【見出し2】寝る前に「明日はこれ」と決めておく

朝のお弁当作りで、私が一番避けたいのが、

「次、何しよう?」

と途中で手が止まることです。

だから寝る前に、冷蔵庫にあるものを思い浮かべながら、翌朝のお弁当の完成図をざっくり作っています。

昨日なら、

🐱「温泉卵があるから、明日はつくね」

🐱「短くなった軟白ねぎもそろそろたまっているはずだから、一緒に焼こう」

🐱「ズッキーニはもう切ってあるから焼くだけ」

🐱「かぼちゃもレンジ加熱してある」

ここまで決まったら終了。

細かい献立表を作ったり、メモに書いたりするわけではありません。

🦝 ポンコさん「え?前の日にお弁当を全部作るんじゃないの?」

🐱 ニャンコさん「作らないよ。明日の朝、何をするかだけ決めて寝るの

🦝 ポンコさん「だから朝になって『あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!』ってならないんだ」

🐱 ニャンコさん「そういうこと♪」

【見出し2】下準備してあるものを組み合わせる

🦝 ポンコさん「でも結局、朝になったらズッキーニ切って、かぼちゃ切って……」

🐱 ニャンコさん「切らないよ」

🦝 ポンコさん「え?」

ズッキーニは、すでに切ってある。

かぼちゃは、レンジ加熱済み。

温泉卵は、買ってある。

ご飯のお供も何種類かストックしてあります。

🐱 ニャンコさん「だから朝は、つくねとねぎを焼いて、その流れでズッキーニも焼けばいいの」

🦝 ポンコさん「かぼちゃは?」

🐱 ニャンコさん「もう加熱してある」

🦝 ポンコさん「温泉卵は?」

🐱 ニャンコさん「買ってある」

🦝 ポンコさん「……朝、そんなに料理してないね?」

🐱 ニャンコさん「そうなの(笑)」

朝のお弁当作りを早くするために、朝だけ頑張って作業を速くしようとはしていません。

普段から野菜などを、すぐ使える状態にしておく。

そして朝は、それを組み合わせています。

【見出し2】最後に悩むのは彩りくらい

献立そのものは前日の夜にほぼ決まっています。

なので、朝になって考えることはそれほどありません。

🦝 ポンコさん「じゃあ朝は、本当に何にも考えないの?」

🐱 ニャンコさん「ちょっとは考えるよ。今日はどのご飯のお供にしようかな、とか」

あとは全体を見て、

「ちょっと色が足りないかな?」

と考えるくらい。

今日は葉わさびと柴漬けを入れました。

そこにミニトマトの赤も加わって、全体の彩りも整いました。

🦝 ポンコさん「つくねに、黄色いかぼちゃ、緑のズッキーニ、赤いミニトマト!」

🐱 ニャンコさん「そうそう。最後に全体を見て、ちょっと足すくらい」

献立を朝から一から考え直すのではなく、最後の微調整だけ朝にする。

これなら、途中で手が止まりません。

【見出し2】朝は料理より「組み立て」に近い

🦝 ポンコさん「じゃあニャンコさんのお弁当作りって、朝から料理をいっぱい作る感じじゃないんだ」

🐱 ニャンコさん「うん。私の感覚では、料理というより組み立てに近いかな」

つくねを焼く。

ねぎを焼く。

空いているところでズッキーニも焼く。

準備済みのものを詰める。

ストックから副菜を選ぶ。

温泉卵を添える。

ご飯と味噌汁を用意する。

ひとつずつ順番に進めれば、今日のお弁当が完成します。

🦝 ポンコさん「私みたいに途中で『次なんだっけ?』ってならないんだ」

🐱 ニャンコさん「だって、もう昨日考えたからね(笑)」

【見出し2】朝の時短は、前日の頭の中から始まっている

私のお弁当作りは、朝キッチンに立ったところから始まっているわけではありません。

前日の夜に、

「明日の朝はこれを作る」

と決めたところから、もう始まっています。

🦝 ポンコさん「でも前の日に、全部作り置きしておく必要はないんだよね?」

🐱 ニャンコさん「うん。作らなくていいの。決めておくだけ

献立を考える時間と、実際に作る時間を分けてしまう。

そうすると眠たい朝でも、迷わず手を動かせます。

朝から頑張って考えなくてもいいように、前日の自分に少しだけ準備してもらう。

🦝 ポンコさん「前日の自分に、朝の自分を助けてもらうのか〜」

🐱 ニャンコさん「そうそう。前の日の私、ありがとう(笑)」

🦝 ポンコさん「じゃあ私も今日は、寝る前に明日のお弁当を考えてから寝よう!」

🐱 ニャンコさん「それなら明日の朝は『なんかわけわかんなくなってきた〜!』ってならないかもね(笑)」

毎日のお弁当だからこそ、朝から全部を考えない。

寝る前に完成図をざっくり作って、朝はそれを組み立てる。

作り置きをたくさんしなくても、前日の頭の中で少し準備しておくだけで、朝のお弁当作りはずっと動きやすくなります。

これが、私が毎日のお弁当作りを続けやすくするためにやっていることのひとつです。

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