もやしの中華和え|ボウル2個いる?家族の好みは「最後に分ける」でいい
今日は、もやしで簡単な中華和えを作ります。
作り方は本当に簡単。
加熱したもやしの水気をしっかり絞って、
- おいしい酢
- 醤油
- ごま油
を入れて和えるだけ。
分量はきっちり量らず、味を見ながら調整しています。
ごま油を少し多めにすると香りが出て、一気に中華風になります。
あ、息子くん青じそ嫌いだった
🦝ポンコさん
「今日はもやしの中華和えにしよう♪ 青じそも入れたらおいしそう!」
……と思ったところで。
🦝
「あ。でも息子くん、青じそ嫌いだった」
大人は青じそが好き。
でも、息子くんは苦手です。
🦝
「じゃあボウルを2個出して……こっちは青じそ入り、こっちは青じそなしにしよう」
そこへニャンコさん。
🐈ニャンコさん
「ポンコさん、そのボウル、本当に2個必要?」
🦝
「え? だって息子くんは青じそ食べないもん」
🐈
「でも、違うのは青じそだけでしょ?」
🦝
「……うん」
青じそは最後に入れればいい
🐈
「だったら、もやしの中華和えまでは一緒に作ればいいじゃん」
もやしに、おいしい酢、醤油、ごま油。
ここまでは家族みんな同じ味です。
🐈
「それぞれのお皿に盛ってから、息子くんはトマト。大人は青じそとトマトをのせたら?」
🦝
「あ!」
🐈
「青じそは、それぞれのお皿で混ぜればいいよ」
🦝
「……ボウル1個でよかった😂」
家族それぞれに好き嫌いがあっても、最初から別々のおかずを作る必要はありません。
同じところまでは一緒に作る。
違うところだけ、最後に変える。
それだけで、それぞれが好きな味で食べられます。
よし!ボウル1個で作ろう
🦝
「じゃあ今日はボウル1個!」
もやしを入れて、調味料を入れて、混ぜて。
🦝
「できたー! あとはお皿に盛り付けて……」
🐈
「ポンコさん、ちょっと待って」
🦝
「…………また?😂」
🐈
「そのボウル、本当に必要だった?」
🦝
「ええっ!? 今度はボウルそのもの!?🤣」
最初からガラスの保存容器で作っちゃえばいい
🐈
「最初からガラスの保存容器でもやしを和えたら?」
🦝
「保存容器をボウル代わりにするの?」
🐈
「そうそう」
ガラスの保存容器にもやしを入れて、
おいしい酢、醤油、ごま油。
そのまま混ぜれば完成です。
あとはそれぞれのお皿に盛り付けて、
息子くんは青じそなしでトマトを。
大人は青じそとトマトをプラス。
🦝
「なるほど!これならボウルいらないじゃん」
🐈
「そして、ご飯が終わって中華和えが余ったら?」
🦝
「保存容器に移して……」
🐈
「ポンコさん😂」
🦝
「あっ!!」
🐈
「もう保存容器に入ってるから、そのまま蓋して冷蔵庫だよ」
🦝
「保存容器だったー!🤣」
ボウル2個が、最終的に0個になりました
以前なら、
ボウルを2個用意する
↓
青じそ入り・青じそなしを作る
↓
それぞれお皿に盛る
↓
余ったものを保存容器へ移す
↓
ボウルを洗う
でも、今のやり方なら、
ガラスの保存容器で共通の味まで作る
↓
それぞれのお皿に盛る
↓
好きなトッピングを足す
↓
余ったら蓋をする
↓
そのまま冷蔵庫へ
これでおしまい。
🦝
「ボウル2個を1個にしたと思ったら……」
🐈
「最終的に0個になったね😂」
そして翌日、もうひとつ気づきました
🦝ポンコさん
「昨日のもやしの中華和え、まだ残ってるよー」
👦息子くん
「やった!食べる!」
ところが、もし昨日のうちに残ったもやし全部に青じそを混ぜていたら……
👦
「…………青じそ入ってる😨」
🦝
「あっ……」
👦
「ガーン……」
息子くんが好きなもやしの中華和えなのに、青じそが入っていたら食べられません。
共通の味で保存すれば、おかわりもできる
でもガラスの保存容器の中は、
家族みんなが食べられる、もやしの中華和えのまま。
青じそもトマトも入れていません。
だから、
「もうちょっと食べたい!」
と息子くんがおかわりしたくなっても大丈夫。
翌日、
「昨日のもやし、まだある?」
となっても大丈夫。
好きなだけ取って、自分の好きなトッピングを足せます。
🐈ニャンコさん
「これなら息子くんも、いつでもおかわりできるね」
🦝
「あ!ボウルを減らすだけじゃなかったんだ」
🐈
「うん。みんなが食べられるところで止めて保存しておくと、あとから選べるんだよ」
🦝
「なるほど〜!」
作りすぎないだけじゃなく「味も完成させすぎない」
これ、やってみて気づいたことでした。
料理は最初から全部完成させなくてもいい。
青じそが好きなら入れる。
苦手なら入れない。
トマトを食べたければのせる。
今日は青じそをたっぷり食べたいなら、たっぷりのせればいい。
ベースだけ作って、最後は食べる人に任せる。
そうすると、作る側は家族ごとに何種類も作らなくていい。
そして食べる側にも、
「今日はどうやって食べよう?」
という選択肢が残ります。
家族に合わせて全部作り分けなくていい
家族みんなに同じものを食べてもらわなくてもいい。
でも、家族それぞれに別のおかずを作らなくてもいい。
同じところまでは一緒。
違うところだけ最後に変える。
そして、保存するときは、なるべくみんなが食べられる状態で。
そうしておけば、今日のおかわりにも、明日の一品にもなります。
「これ、本当に必要?」を一回考えてみる
🦝ポンコさん
「ボウル1個くらい洗ったって、大したことないんだけどね」
🐈ニャンコさん
「もちろん。使いたければ使えばいいよ」
🦝
「じゃあ使ってもいいの?」
🐈
「いいよ。でも、使わなくていいなら最初から使わなくてもいいじゃん」
🦝
「そっちか😂」
毎日の家事には、
「たったこれだけ」
がたくさんあります。
ボウルをもう1個出す。
別々に味付けする。
保存容器に移し替える。
また洗う。
一つひとつは小さなことです。
でも、
「これ、本当に必要かな?」
と一回考えてみると、やらなくてもよかった家事が見つかることがあります。
今日のもやしの中華和えは、
ボウル2個の予定が、最終的には0個。
しかも息子くんは、好きなときにおかわりできるようになりました。
🦝ポンコさん
「洗わなくていいものは、最初から使わない!」
🐈ニャンコさん
「そして、みんなが食べられるところで一回止めておく♪」
家族に合わせて全部作り分けない。
でも、みんなが自分の好きなように食べられる余白は残しておく。
そんな小さな工夫で、今日もわが家のご飯を作っています。



