洗い物を増やさないエビチリ弁当。お弁当箱をそのまま使う

料理・レシピ

これで完全版。「1袋を無理に均等にしない」「外で食べる人を多めに」「足りない私は家で足す」まで入れて一本につなげたよ。

市販のエビチリソースでお弁当|温める器も別メニューも増やしません

2026年9月8日 No.

ポンコさん
「今日はエビチリ弁当〜!」

ニャンコさん
「市販のエビチリソースを使うから簡単だね」

ポンコさん
「じゃあエビチリを温める器を出して……」

ニャンコさん
「待って待って。その器、本当に必要?」

ポンコさん
「え? 温めるのに使うよ?」

ニャンコさん
「あとで使うお弁当箱で温めちゃえばいいじゃん」

ポンコさん
「あ! そうすれば洗い物ひとつ減る!」

別の器に入れず、お弁当箱でそのまま温める

今日は、市販のエビチリソースを使ってエビチリ弁当を作りました。

こういう簡単に作れる日こそ、洗い物もできるだけ増やしたくありません。

エビチリを温めるためだけに別の耐熱容器を使ったら、その分だけ洗い物がひとつ増えます。

だったら最初から、あとでお弁当に使う容器を使います。

ポンコさん
「温める器と、お弁当箱を兼用するってことね」

ニャンコさん
「そう。どうせあとで使うんだから、最初から使っちゃう」

お弁当に使う容器にエビチリを入れて、そのまま温めます。

1袋を3人分。でも、きっちり3等分にはしません

今回使ったエビチリソースは1袋。

これを主人、お父さん、私の3人分に分けます。

ポンコさん
「3人だから、同じ量ずつ?」

ニャンコさん
「ううん。主人とお父さんを多めにするよ」

主人とお父さんは、お弁当にして外で食べます。

だから2人の分はエビチリを多めに。

私は家で食べるので少なめです。

ポンコさん
「ニャンコさんの分、少なくない?」

ニャンコさん
「大丈夫。私は家にいるから、足りなかったら冷蔵庫にあるものから何か足すよ」

もう1袋開ければ、もちろんエビチリを増やすこともできます。

でも、そこまでしなくてもいいかな、と。

エビチリは味もしっかりしているので、私はちょっと食べられれば十分です。

3人分だからといって、きっちり3等分にしなくてもいい。

外でお弁当を食べる人には多め。

家で食べる私は少なめ。

食べる場所や、その人の状況に合わせて分けています。

エビチリで汚れた容器には、炒り卵をそのままプラス

エビチリを温めると、容器の中にはどうしてもソースがつきます。

ポンコさん
「あー、容器が汚れちゃった。きれいな容器に移す?」

ニャンコさん
「移さない、移さない。そのまま炒り卵入れちゃおう」

炒っておいた卵を、そのまま同じ容器に盛り付けます。

最後に容器の縁をちょっと拭けば完成。

ポンコさん
「あれ? 最初からここに盛り付けたみたい」

ニャンコさん
「でしょ? だったら別の器、いらないよね」

炒り卵を足すとボリュームも出るし、黄色が入って彩りもよくなります。

エビチリが少なめの私の分も、炒り卵を足せばちょうどいい感じ。

もう1袋開けて量を増やすのではなく、あるものを組み合わせて調整します。

家族みんながエビチリ好きとは限らない

そして、もうひとつ。

ポンコさん
「そういえば、息子くんは?」

ニャンコさん
「エビチリ、あんまり好きじゃないんだよね」

ポンコさん
「じゃあ、息子くん用に別のメイン作る?」

ニャンコさん
「作らないよ〜」

家族みんなが、毎日同じものを好きとは限りません。

だからといって、一人だけ違うメインを一から作ったら、今度は私の仕事が増えてしまいます。

今日は炒り卵やほかのおかず、おにぎりを持たせます。

そしてメインは、コンビニで息子くんが好きなからあげクンを買ってもらうことにしました。

ポンコさん
「お弁当をもう1個買うんじゃないんだ」

ニャンコさん
「うん。足りないメインだけ買えばいいから」

家から持っていけるものは持っていく。

足りないものだけ買う。

それなら、お弁当を丸ごともうひとつ買う必要もありません。

息子くんは好きなものを食べられる。

私は別のメインを作らなくていい。

どっちも無理しなくていいなら、それで十分です。

全部手作りじゃなくていい

ポンコさん
「お弁当って、全部作らなきゃいけないと思ってた」

ニャンコさん
「そんな決まりないよ」

家にあるものは持っていく。

作れるものは作る。

家族が苦手なものの日は、無理に別メニューを作らない。

足りないものだけ買う。

そして、3人分だからといって、全部を同じ量にする必要もない。

手作りと市販品を組み合わせながら、その人に必要な分を用意すればいい。

毎日のお弁当だからこそ、そのくらいの自由さがあったほうが続けやすいと思っています。

ポンコさん
「今日は、温めるだけの器も増やさなかったし、エビチリももう1袋開けなかったし、息子くん用の別メニューも作らなかったね」

ニャンコさん
「うん。増やさなくていいものは増やさない♪」

温めるだけの器も。
必要以上に開ける食材も。
家族それぞれの別メニューも。

増やさなくていいものは増やさない。

そんな小さな工夫を重ねながら、毎日のお弁当を作っています。

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