🦝ポンコさん
「ニャンコさん、見て見て! 枝豆いっぱいもらったよ!」
🐱ニャンコさん
「わあ、本当だ。枝付きの枝豆、こんなにいっぱい!」
🦝ポンコさん
「早く茹でようよ!」
🐱ニャンコさん
「ねえ、せっかくこんなにあるんだからさ、いろいろな方法で火を入れてみない?」
🦝ポンコさん
「いろいろな方法?」
🐱ニャンコさん
「レンチンで蒸すのと、ホットクックで蒸すのと、普通にお湯で茹でるの」
🦝ポンコさん
「それ面白そう! どれが一番おいしいかな?」
🐱ニャンコさん
「同じ枝豆なら比べやすいし、やってみよう!」
こうして突然始まった、我が家の枝豆食べ比べ大会。
今回は同じ枝豆を使って、
・レンチン
・ホットクック
・茹でる
3種類の調理方法を試してみます。
さて、一番おいしいのはどれでしょう。
まずは一番手軽そうなレンチン
🐱ニャンコさん
「まずはレンチンからいってみよう」
容器に水と枝豆を入れて、蓋をしてレンジへ。
まず5分加熱してみました。
🦝ポンコさん
「できた?」
🐱ニャンコさん
「うーん、まだちょっと硬いかな」
そこで3分30秒追加。
今回は合計8分30秒でちょうどよくなりました。
🦝ポンコさん
「これ、簡単だね!」
🐱ニャンコさん
「うん。容器に入れてレンジにお任せだから、一番手軽かも」
しかも洗い物も少なめ。
少量の枝豆なら、この方法はかなり使いやすそうです。
次はホットクックで蒸してみよう
🐱ニャンコさん
「次はホットクック!」
🦝ポンコさん
「こっちはどうやるの?」
🐱ニャンコさん
「下に水を入れて、枝豆を入れて、セットしてボタンを押すだけ」
今回は「蒸す」で、まず3分に設定しました。
ここでひとつ注意。
ホットクックの「3分」は、ボタンを押してから3分で完成するという意味ではありません。
ホットクックが加熱を始めて、蒸せる状態になるまでの準備時間などは、この3分には含まれていません。
そのため、実際にボタンを押してから完成するまでの時間は3分より長くかかります。
3分で一度食べてみると、まだ少し硬め。
そこで延長機能を使って5分追加しました。
🐱ニャンコさん
「設定した時間だけ見ると3分+5分だけど、実際の調理時間はもっと長いよ」
🦝ポンコさん
「なるほど! 『8分でできる』ってことじゃないんだね」
🐱ニャンコさん
「そうそう。でも入れてボタンを押したら、あとはお任せできるのがラクなんだよね」
レンチンより洗うものは増えますが、一度に入れられる量が多いので、枝豆の量が多いときには便利そうです。
最後はお湯で茹でる
🦝ポンコさん
「最後はいつもの茹でる方法!」
鍋に水を入れて、まずはお湯を沸かします。
沸騰したら枝豆を入れて、蓋をして茹でました。
🐱ニャンコさん
「こうして3種類続けてやってみると、茹でるのが一番やること多いね」
🦝ポンコさん
「お湯が沸くのも待たなきゃいけないもんね」
鍋も洗うので、手軽さと洗い物では今回の3種類の中で一番手間がかかりました。
でも問題はここから。
味がおいしければ、多少手間がかかっても茹でる価値があるかもしれません。
3種類完成!どれが一番おいしい?
3種類の枝豆が完成しました。
白い丸い容器がレンチン。
黒い丸い容器がホットクック。
透明の四角い容器が茹でた枝豆です。
🦝ポンコさん
「見た感じは、そんなに変わらないね」
🐱ニャンコさん
「じゃあ、食べてみよう!」
主人も一緒に、いよいよ食べ比べです。
レンチンをパクッ。
ホットクックもパクッ。
茹でた枝豆もパクッ。
そしてもう一度、それぞれ食べてみます。
🐱ニャンコさん
「私は……茹でたのが一番おいしいかな」
主人も、茹でた枝豆が一番おいしいという結果になりました。
🦝ポンコさん
「じゃあ優勝は、茹でた枝豆?」
🐱ニャンコさん
「うん……なんだけどね」
🦝ポンコさん
「なんだけど?」
🐱ニャンコさん
「そんなにものすごく違う?」
もう一度食べ比べます。
レンチンもおいしい。
ホットクックもおいしい。
茹でた枝豆も、もちろんおいしい。
……あれ?
そこまで大きな差がない。
ランキングを作るつもりが「どれでもおいしい」になった
おいしさだけで順位をつけるなら、1位は茹でた枝豆。
これは二人とも同じでした。
でも、
「レンチンだから嫌だ」
とも思わない。
「ホットクックより絶対に茹でたい」
とも思わない。
どれが出てきても、普通においしく食べられます。
🦝ポンコさん
「じゃあ、次からどうするの?」
🐱ニャンコさん
「買ってきた量で決めようかな」
我が家の枝豆ランキング、結果発表!
3種類を食べ比べて、調理の手間や洗い物まで含めて比べた結果がこちらです。
| 調理方法 | おいしさ | 手軽さ | 洗い物のラクさ |
|---|---|---|---|
| レンチン | 2位 | 🥇1位 | 🥇1位 |
| ホットクック | 2位 | 🥈2位 | 🥈2位 |
| 茹でる | 🥇1位 | 3位 | 3位 |
※おいしさは、レンチンとホットクックに大きな差を感じなかったため、どちらも2位としました。
おいしさだけなら「茹でる」が1位。
一方、手軽さと洗い物のラクさでは「レンチン」が1位になりました。
これからは枝豆の量で調理方法を決めます
今回のように枝付きでたくさんあると、3種類の方法を一度に試せます。
でも普段お店で買う枝豆は、枝から外してパックに入っているものがほとんど。
1パックなら、ホットクックに十分入るくらいの量です。
もっと少ないパックなら、わざわざ大きな調理器具を出さなくてもレンチンで十分。
🐱ニャンコさん
「毎回『枝豆は絶対この方法!』って決めなくてもいいんだよね」
🦝ポンコさん
「その日の量に合わせて、一番ラクなのを選べばいいんだ!」
少量ならレンチン。
少し量が多ければホットクック。
たくさんある日や、鍋で茹でるのが都合のいい日は茹でる。
おいしさでは茹でた枝豆が1位でしたが、その差は我が家にとって「毎回必ず茹でよう」と思うほど大きなものではありませんでした。
だからこれからは、買ってきた枝豆の量に合わせて調理方法を選ぶことにします。
一番おいしい方法を探すつもりで始めた食べ比べでしたが、「ひとつの方法に決めなくてもいい」というのも、やってみたからこそ分かったことでした。
そして、食べ比べを終えた主人から最後にひと言。
「生の枝豆は何でもおいしい」
🐱ニャンコさん
「……結局、それだね(笑)」
🦝ポンコさん
「いっぱいあったからこそ分かったね!」
我が家の枝豆食べ方ランキング。
最終的な結論は、
「生の枝豆ならどれもおいしい。だから、その日の量に合わせてラクな方法を選ぶ」
でした。


