🐻クマさん
「水分とろうと思ってるんだけど、気づいたら全然飲んでないんだよね」
🐱ニャンコさん
「水を飲むのが苦手なの?」
🐻クマさん
「ううん。水は普通に飲めるんだけど、何かしてると忘れちゃうの」
🐱ニャンコさん
「それ、わかる。『こまめに飲もう』って思っていても、何か始めると忘れちゃうんだよね」
私も、水を飲むこと自体は苦手ではありません。
難しかったのは、こまめに飲むこと。
家事をしたり、料理をしたり、ブログを書いたり。
何かに集中していると、水を飲むことをすっかり忘れてしまいます。
そこで、「忘れないためにはどうしたらいいんだろう?」と考えて、いろいろ試してみました。
最初は500mlのペットボトル1本でやってみた
最初にやってみたのは、500mlのペットボトルを1本用意する方法。
飲み終わったら水を入れて、また飲む。
これなら簡単そうです。
ところが――。
🐱ニャンコさん
「あれ? 今日これ、何回水入れたっけ?」
そう。
途中で、何本分飲んだのかわからなくなってしまいました。
次は2Lのペットボトルで見える化
それなら最初から2Lのペットボトルに1日分の水を入れて、そこから500mlのボトルに移して飲めばいい。
これなら大きなボトルの水が減っていくので、どのくらい飲んだかわかります。
🐱ニャンコさん
「これならいけるかも!」
……と思ったのですが。
毎回500mlのボトルに移すのが、だんだん面倒になってきました。
そして、リビングに2Lの大きなペットボトルが置いてあるのも、私にはちょっと邪魔。
🐻クマさん
「なかなかうまくいかないね」
🐱ニャンコさん
「そうなの。だから、もっと簡単にしてみたよ」
たどり着いたのが500ml×4本
用意したのは、500mlの透明なペットボトルを4本。
500ml×4本=2L。
朝、浄水器の水を4本全部に入れて、リビングの見える棚に並べておきます。
これなら、わざわざ記録しなくても、
・今日はどのくらい飲んだ?
・あとどのくらい残ってる?
・今の時間なら、もう少し飲んだほうがよさそうかな?
と、ボトルを見るだけでわかります。
飲み終わった空のボトルは奥へ。
1日の終わりに4本とも空になっていたら、2L飲んだことになります。
1日を4つに分けて、だいたい1本ずつ
私は1日を、ざっくり4つに分けて考えてみました。
・朝 5:00〜8:00
・午前中 9:00〜12:00
・午後 12:00〜17:00
・夜 17:00〜22:00
この4つの時間帯で、それぞれ500mlを1本くらい飲めたらいいなというイメージです。
ただし、
「8時までに絶対1本飲む!」
というルールにはしません。
飲めなかったら、次の時間帯で少し調整。
私が作りたいのは、新しいノルマではなく、水を飲むことを思い出せる仕組みだからです。
出かけるときも、そのまま1本持っていく
この方法なら、出かける日も簡単。
棚に並んでいる4本のうち1本を、そのまま車に持っていきます。
外出先や車で飲んだら、帰宅したときにまた元の場所へ。
これなら外で飲んだ分も、そのままボトルの残量に反映されます。
わざわざ水筒に移し替えたり、「外で何ml飲んだっけ?」と考えたりする必要もありません。
毎日見えるものだから、ボトルの見た目にもこだわった
今回使うことにしたのは、細身の500mlペットボトル。
せっかくリビングの見えるところに毎日4本並べるなら、自分が見ていて嫌じゃないものがいいと思いました。
このボトルは細くて持ちやすく、私にはなんとなく水も飲みやすく感じます。
そして、部屋に並べていてもあまり邪魔に感じないデザイン。
ちょっとだけ、
「水を意識して暮らしてます」
みたいな感じも、私は気に入っています。
毎日続けるものだから、使いやすさだけじゃなく、見た目が好きというのも続ける仕組みのひとつだと思っています。
朝4本セットするところから始めます
まだ、この方法を始めたばかり。
だから「これで絶対続きます」とは言えません。
まずは朝、500mlのボトル4本に水を入れて、いつもの棚にセットする。
それを朝の習慣にしてみます。
そして一気にたくさん飲もうとせず、ボトルが目に入ったときに少しずつ。
🐻クマさん
「4本並んでたら、『あ、水飲もう』って思い出せそう」
🐱ニャンコさん
「でしょ? 私もこれからやってみるところ。一緒にやってみない?」
🐻クマさん
「やる! じゃあ私も2Lのお水買いに行かなきゃ!」
🐱ニャンコさん
「待って待って。500mlを4本買うんだからね」
🐻クマさん
「あっ、そうそう! 2Lだから2Lを1本買うところだった。危ない危ない!」
🐱ニャンコさん
「それだと私が一回やった方法に戻っちゃうよ〜(笑)」
水を飲むことを頑張るのではなく、水を飲むことを忘れにくい環境を作る。
500ml×4本の新しい水分習慣。
クマさんと一緒に、私も始めてみます。


