買い物に行く前に決めるのは、献立じゃなくて「買うもの・買わないもの」

暮らしの工夫

ポンコさん
「今日は買い物の日だね。何買う?」

ニャンコさん
「その前に冷蔵庫と冷凍庫見よっか」

ポンコさん
「今日の献立を決めるの?」

ニャンコさん
「ううん。買うものと、買わなくていいものを確認するの」

買い物前に、まず家にあるものを見る

私は買い物に行く前に、冷蔵庫と冷凍庫をざっくり見ます。

でも、一週間分の献立をここで全部決めるわけではありません。

確認したいのは、

「今日、何を買う必要があるか」

そして同じくらい、

「今日は何を買わなくていいか」

です。

ポンコさん
「買うものじゃなくて、買わないものも見るの?」

ニャンコさん
「うん。だって家にあるなら、また買わなくていいでしょ」

冷凍庫に肉も魚も十分入っていたら、

「今日は肉も魚も買わなくていいな」

それだけでも、買い物するものがかなり絞られます。

定番の生野菜は、なくなりそうなら補充

うちでよく買う生野菜は、

レタス、きゅうり、トマト。

このあたりは普段からよく食べるので、残りを見て少なくなっていたら買います。

パプリカは、値段を見て安かったら買うことも。

ポンコさん
「パプリカもなくなったから買わなきゃ!」

ニャンコさん
「高かったら今日は買わなくてもいいよ」

ポンコさん
「絶対に補充するわけじゃないんだ」

ニャンコさん
「そうそう。なくても困らないものは値段を見ながらでいいの」

全部の食材を常に同じように揃えておくわけではありません。

よく使うもの。

なくなったら補充するもの。

安かったら買うもの。

食材によって買い方は違います。

薬味も、残りを見ておく

ネギや大葉などの薬味も、料理によく使います。

だから買い物前に、

「まだあるかな?」

と確認。

生姜は冷凍庫にストックしているので、残っているうちは買いません。

ポンコさん
「生姜も買っとく?」

ニャンコさん
「冷凍庫にまだあるから、今日は買わない」

これも、買い物前に家の中を見ておけば分かること。

なんとなくスーパーで買ってしまうのではなく、なくなってから、またはなくなりそうになったら補充します。

肉と魚は、まず冷凍庫にあるものから

肉や魚は、冷凍庫に大抵何か入っています。

だから買い物に行くたびに必ず買うわけではありません。

ポンコさん
「今日はお肉買わないの?」

ニャンコさん
「冷凍庫にあるから、まずそっちを使おう」

もちろん、買ってきた日に生のお肉や魚を使うこともあります。

でも基本は、今あるものを見ながら回していく。

冷凍庫に十分あるなら、

「今日は買わない」も立派な買い物の判断です。

献立は、まだ全部決めなくていい

ポンコさん
「でも何を作るか決めないで買い物に行って大丈夫?」

ニャンコさん
「だいたい分かってれば大丈夫」

冷凍庫には肉と魚がある。

生野菜はこれくらい残っている。

薬味はまだある。

じゃあ今日は、これとこれを補充しよう。

私の場合は、そのくらいで買い物に行きます。

一週間分の献立を全部決めてしまうと、

「今日はこれじゃないものが食べたい」

という日も出てきます。

だから少し余白を残しておく。

今あるものを使いながら、その日の気分で組み合わせていくほうが私には合っています。

スーパーへ行く前に、買い物は半分終わっている

ポンコさん
「じゃあ買い物って、スーパーに着いてから始まるんじゃないんだね」

ニャンコさん
「私の場合は、冷蔵庫を開けたところから始まってるかも」

冷蔵庫を見る。

冷凍庫を見る。

何があるか確認する。

買うものを決める。

そして、買わないものも決める。

ここまで済ませてからスーパーへ行けば、売り場で一から献立を考えなくて済みます。

必要なものを買って、安くて使えそうなものがあれば少し予定を変える。

それくらいの余白は残しておく。

買い物前に決めているのは、一週間の献立ではありません。

今あるものを見て、「今日は何を買って、何を買わないか」を決めています。

これが、私の買い物前の小さな習慣です。

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