🦝ポンコさん
「あー!使おうと思ったら、生姜カビてる……」
🐈ニャンコさん
「ありゃりゃ」
🦝ポンコさん
「生姜って好きなんだけど、使うのちょっとずつじゃない? だから余っちゃうんだよね」
🐈ニャンコさん
「だったら、まとめて仕込んじゃえばいいよ」
🦝ポンコさん
「まとめて? そんなに一気に使わないよ?」
🐈ニャンコさん
「一気に食べるんじゃなくて、一気に仕込んで分けるの」
生姜はまとめてフードプロセッサーへ
私は生姜をある程度まとめて仕込みます。
少しだけおろすなら手でもいいけれど、まとめて仕込むならフードプロセッサーにお任せ。
一度におろしてしまって、使い道ごとに分けます。
今回も、おろした生姜から4つの仕込みができました。
今日・明日・未来、4つに分けます
まずは今日食べる分。
小鉢に少し取り分けて、今日焼く茄子にのせて食べます。
そして明日のレバー唐揚げ用。
昨日のバーベキューでレバーが余ったので、大きなジップロックに入れて、生姜とすき焼きのたれを加えて漬けておきます。
明日、片栗粉をつけて唐揚げにする予定。
そして、すぐには使わない未来の分はジップロックに入れて、そのまま冷凍します。
これで終わり……ではありません。
🦝ポンコさん
「よし、終わった! じゃあフードプロセッサー洗おう」
🐈ニャンコさん
「ちょっと待って!」
🦝ポンコさん
「え? もう終わったから洗うんだよ」
🐈ニャンコさん
「よく見て。側面にまだ生姜ついてるよ」
🦝ポンコさん
「うん。でもこれ、いちいち取るの面倒じゃない?」
🐈ニャンコさん
「取らなくていいよ。お水入れて、もう一回回してみて」
フードプロセッサーを洗う前に「生姜水」
フードプロセッサーに少し水を入れて、もう一度回します。
すると、側面に残っていた生姜が水の中に混ざります。
私はこれを生姜水として使います。
今回はガラスの耐熱容器に入れて、明日の麻婆茄子用に。
麻婆豆腐や中華スープなど、生姜と水を使う料理なら、こういう使い方もできます。
これは長く保存しておくためのものではなく、次に使う料理が決まっているときに作って、早めに使い切るようにしています。
一度おろしただけで、4つの行き先ができました
今回の生姜は、
- 今日の焼き茄子にのせる
- 明日の麻婆茄子用の生姜水
- 明日のレバー唐揚げ用に生姜醤油漬け
- 残りは冷凍して未来の料理へ
一度フードプロセッサーを出して生姜をおろしただけ。
でも、今日食べるものだけじゃなく、明日とその先の料理まで準備できました。
食べきるために頑張るより、食べきれる形にしておく
生姜って、一度の料理で使う量はそれほど多くありません。
だから、
「まだあるから、また今度使おう」
と思って冷蔵庫に入れて、そのまま忘れてしまうことも。
私はそれなら、傷む前にまとめて仕込んでしまいます。
今日使うものは今日。
明日使うものは明日の料理へ。
残ったものは冷凍して未来へ。
そしてフードプロセッサーについている分まで、次の料理に使います。
何もしないことが私にとっての「楽」ではなくて、今ちょっとやっておくことで、後の自分が楽になる。
生姜も無駄になりにくいし、次に料理するときには、もうひとつ準備が終わっています。
これが、我が家の食べきる仕込みです。

