BRUNOで焼いて余熱仕上げ。朝のお弁当作りは“ほったらかし”で進めます

料理・レシピ

🦝 ポンコさん「あーーーっ!」

🐱 ニャンコさん「どうしたの?」

🦝 ポンコさん「ズッキーニ焦げちゃった……」

🐱 ニャンコさん「あらら。ずっと焼いてたの?」

🦝 ポンコさん「うん。片面焼いて、ひっくり返して、反対側も焼いてたんだけど……ほかのおかず詰めてたら忘れちゃった」

🐱 ニャンコさん「私はね、片面に焼き色がついたら、ひっくり返して火を止めちゃうよ

🦝 ポンコさん「えっ!?反対側、焼かないの?」

🐱 ニャンコさん「焼くよ。BRUNOの余熱で♪」

🦝 ポンコさん「余熱だけでいいの?」

🐱 ニャンコさん「ズッキーニなら、それで十分。焼きすぎ防止にもなるし、その間に私は次のことやっちゃう」

朝のお弁当作りでは、ひとつのおかずだけをずっと見ている時間はもったいない。

今日は、夏によく使うズッキーニをBRUNOで焼きました。

味付けはシンプルに、

  • オリーブオイル

だけ。

特別な味付けはしません。

そして焼き方も、最後までずっと加熱するのではなく、片面を焼いたら、反対側は余熱にお任せです。

まずはズッキーニを並べて片面を焼く

🦝 ポンコさん「まず何する?」

🐱 ニャンコさん「洗ったズッキーニを輪切りにして、BRUNOに並べるよ」

ズッキーニは洗って輪切りに。

BRUNOに並べたら、オリーブオイルをかけて塩を振り、加熱します。

ここで片面に焼き色がつくまで焼きます。

🦝 ポンコさん「じゃあ焼けるまで、ここで見てよう」

🐱 ニャンコさん「見てないよ(笑)」

🦝 ポンコさん「えっ!?」

🐱 ニャンコさん「焼いてる間に、ほかのおかずを詰めたり、盛り付けしたりするの」

朝のお弁当作りは、ズッキーニだけを作っているわけではありません。

BRUNOでズッキーニを焼いている間に、すでに出来上がっているおかずをタッパーに詰めたり、盛り付けを進めたり。

「焼いている時間=待っている時間」にはしません。

【写真①:焼く前のズッキーニ】

ひっくり返したら火を止める

片面に焼き色がついたら、ズッキーニをひっくり返します。

そして、ここでBRUNOの火を止めます。

🦝 ポンコさん「待って待って!まだ反対側焼いてないよ!」

🐱 ニャンコさん「大丈夫。BRUNO、まだ熱いでしょ?」

🦝 ポンコさん「あ、そっか。火を止めてもすぐ冷たくなるわけじゃないもんね」

🐱 ニャンコさん「そう。その残ってる熱で反対側を仕上げるの」

反対側まで加熱し続けると、ほかのことをしている間に焼きすぎてしまうことがあります。

だから、片面にしっかり焼き色をつけたら、ひっくり返して火を止める。

あとは余熱にお任せ。

私の場合は、このほうが焼きすぎ防止にもなります。

🦝 ポンコさん「なるほど。さっきみたいに『あっ!焦げた!』ってなりにくいんだ」

🐱 ニャンコさん「そうそう(笑)」

しかも、まだ十分熱いBRUNOをそのまま使うので、必要以上に加熱を続けなくてもいい。

余熱でできるところは、余熱にやってもらいます。

【写真②:ひっくり返して焼き色がついた写真】

焼けたらホイルごと避けて冷ます

🦝 ポンコさん「余熱で焼けたよ。じゃあ、すぐお弁当のタッパーに入れる?」

🐱 ニャンコさん「まだ入れないよ。ホイルごと避けて冷ましておくの

ズッキーニが仕上がったら、すぐにタッパーへ詰めるわけではありません。

BRUNOに敷いていたホイルごと持ち上げて、その辺に避けておきます。

そのまま冷ましている間に、また次の作業へ。

🦝 ポンコさん「今度は何するの?」

🐱 ニャンコさん「おにぎり作ろうかな♪」

ズッキーニが冷めるのを待っている間に、おにぎりを作ったり、残っているお弁当の準備を進めたりします。

ここでも、冷めるのをじっと待つことはありません。

焼いている間に別のこと。
余熱で仕上げている間に別のこと。
冷ましている間にも別のこと。

ひとつ終わるのを待ってから次へ進むのではなく、待ち時間にできることを進めていきます。

朝は「料理を速くする」より「待ち時間を作らない」

🦝 ポンコさん「ニャンコさん、ものすごく急いで作ってるわけじゃないんだね」

🐱 ニャンコさん「うん。そんなに急いでないよ」

🦝 ポンコさん「でも、どんどん出来上がっていく」

🐱 ニャンコさん「待ってないからじゃない?

朝のお弁当作りというと、ひとつひとつの作業を速くすることを考えがちです。

でも私は、ものすごい速さで切ったり、急いで盛り付けたりしたいわけではありません。

それよりも、

「これが焼けるまで何もできない」

「これが冷めるまで待たなきゃ」

という時間をできるだけ作らないようにしています。

ズッキーニを焼いているなら、その間にほかのおかずを詰める。

ひっくり返したら火を止めて、余熱に任せる。

焼き上がったらホイルごと避けて、冷ましている間におにぎりを作る。

そうやって作業を重ねていけば、ひとつひとつを急がなくても、お弁当は少しずつ完成していきます。

🦝 ポンコさん「じゃあ次から、ズッキーニは両面ずっと焼かない!」

🐱 ニャンコさん「片面に焼き色がついたら、ひっくり返して火を止める♪」

🦝 ポンコさん「そして余熱にお任せ!」

🐱 ニャンコさん「その間に次のこと♪」

🦝 ポンコさん「もう焦がさないぞ〜(笑)」

朝は、ひとつのおかずにつきっきりにならない。

料理そのものを速くするより、焼いている時間、余熱の時間、冷ましている時間を使って次の作業へ。

ズッキーニは火の通りも早く、オリーブオイルと塩だけでも十分おいしいので、こんな朝のお弁当作りにも使いやすい野菜です。

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