毎日パックが続く理由|私が「高いもの」より続けられるお気に入りを選んだ話

暮らしの工夫

ニャンコさん「女の子、肌きれいだね。何かしてるの?」

女の子「うーん、普通にスキンケアして……あ、そうだ。お風呂から出たらパックするようにしてるかな」

ニャンコさん「へえ、そうなんだ。毎回?」

女の子「うん。お風呂に入ったらするっていう感じだから、そのときによるかな」

私の場合は朝にお風呂に入ることが多いので、パックも朝になることが多めです。

お風呂から出たら体を軽く拭いて、まずパック。

それから服を着て、そのまま朝の家事へ。

パックをしながら目玉焼きを焼いたり、お弁当を作ったり。

わざわざ「美容の時間」を作っているというより、いつもの朝の中にパックが入っています。

毎日パックって、お金がかかりそう?

ニャンコさん「でもさ、パックって結構高そう。毎回やったら、めっちゃお金かかりそうじゃない?」

女の子「ううん、全然。私が普段使ってるのはドラッグストアで買えるものだから、そんなに高くないよ」

ニャンコさん「えー、ドラッグストアで売ってるやつ使ってるんだ」

女の子「うん。私も最初は、パックって高いものを使うイメージだったんだけどね」

きっかけは、雑誌の一部で見かけた美容の話でした。

肌のお手入れとして、手頃なシートマスクでも日常的に取り入れてみる、という内容を読んで、

「安いものでもいいんだったら、ちょっとやってみようかな」

と思ったんです。

もちろん、ちょっと高めのパックには、それぞれ特徴的な成分や使用感があります。

でも、私が最初にやりたかったのは「なるべく続けてみること」。

高いものを買って、もったいなくて使わなくなるより、私のお小遣いの範囲で気軽に使えるものの方が続けやすい。

そこでまずは、ドラッグストアで買えるものから始めました。

いっぱいあるから、いろいろ使ってみた

ニャンコさん「でもドラッグストアってさ、パックいっぱいあるよね。どれにするか迷っちゃわない?」

女の子「うんうん。私も最初はいろいろ買って使ってみたよ」

ニャンコさん「そんなに違うの?」

女の子「結構違うよ」

シートが厚めのもの。

薄いもの。

ぴたっと顔に貼り付くもの。

エッセンスがさらっとしているもの。

とろみのあるもの。

いろいろ使っているうちに、

「私はこういうシートマスクが好きなんだ」

という自分の基準が少しずつ分かってきました。

私が特に気にするのは、

・シートの薄さと手触り
・顔への貼り付き方
・エッセンスの量
・エッセンスのとろみ加減

このあたり。

今のお気に入りは、ピュレアのシートマスクです。

薄めのシートの手触りと、顔にぴたっと貼り付く感じ。

そして、私にはエッセンスの量やとろみ加減もちょうどいい。

いろいろ使ってみた中で、

「これ、好きだな」

と思ったので、今はこのシリーズをリピートしています。

新しいタイプが出たら試してみたり、定番を使ったり。

お気に入りのシートそのものは決まったので、そのシリーズの中で違いを楽しんでいます。

※ここに実際に使っているシートマスクの写真

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「これが一番」ではなくて、私はこれが好き

パックの好みって、人によって違うと思います。

厚めのシートが好きな人もいるし、さらっとした使用感が好きな人もいる。

香りを一番大切にする人もいると思います。

ちなみに私は、普段のスキンケアでは香りもかなり重視します。

でもシートマスクは、香り以上にシートの質感や貼り付き方が気になります。

以前、買ってみたものの私にはあまり好みではなかったシートマスクを、

「私にはちょっと合わなかったんだけど、嫌じゃなかったら使う?」

と友達にあげたこともあります。

すると、その友達は気に入ったりするんです。

それを見ると、

「やっぱり好みなんだな」

と思います。

お店にこれだけいろいろな商品が並んでいるのも、それぞれを好きで使っている人がいるからなんだと思います。

だから、他の商品が悪いわけではありません。

私はこれが好き。

その理由が、シートの薄さだったり、貼り付き方だったり、エッセンスの感じだったりするだけです。

朝がいい?夜がいい?私は「続く時間」を探す

パックを始めたときから、今のやり方だったわけではありません。

朝にやってみたり、昼にやってみたり、夜にやってみたり。

いろいろ試しました。

美容の記事を見ていると、

「この時間がおすすめ」

という情報を見かけることもあります。

もちろん、そういう情報も参考にします。

でも私の場合、それ以上に大事なのが、

続けられるかどうか。

夜だと忙しくて忘れるなら、私には合わない。

朝なら自然にできるなら、朝でいい。

そうやって自分の生活に合わせていった結果、今は、

「お風呂に入ったらパック」

が一番続いています。

忘れるなら、忘れないように頑張らない

ニャンコさん「もう習慣になったなら、忘れない?」

女の子「ううん。たまに忘れるよ」

ニャンコさん「あ、そっか。忘れちゃうこともあるんだ」

女の子「あるよ。だから目につくところに置いてるの」

今、パックを置いているのは洗面所の蛇口のそば。

朝も昼も夜も、洗面所に行けば目に入ります。

お風呂から出たあとに忘れていても、鏡の前でパックが目に入れば、

「あ、パック」

と思い出せます。

忘れないように頑張るんじゃなくて、忘れても思い出せる場所に置いておく。

私はこの方が楽です。

新しい習慣は「いつやる?」から考える

これは美容だけではありません。

何か新しいことを始めたいと思ったとき、私はまず、

「これ、いつやろう?」

と考えます。

そして、できればすでにやっていることとセットにします。

お風呂に入ったらパック。

スクラブをしたい日は、朝のうちに目につくところへ出しておく。

「今日はこれをやろう」と決めても、見えなければ忘れてしまうことがあります。

だったら、思い出せるようにしておけばいい。

それでも続かなくなったら、

「私って続かないな」

ではなく、

「この時間、今の私には合わなくなったのかな?」

と考えます。

朝が合わないなら朝食後。

置き場所が悪いなら別の場所。

また仕組みを作り直せばいい。

一度決めたやり方を、ずっと守らなくてもいいと思っています。

私はまず3か月やってみる

そして、新しく何かを始めたときは、できれば3か月くらいやってみる。

これは私の中でのひとつの目安です。

数日や数週間では、自分に合っているのか、何か変わったのか、まだよく分からないこともあります。

だから、無理なく続けられそうなことなら、少し長い目で試してみます。

もちろん、合わないものを無理に3か月続けるという意味ではありません。

「これならできそう」

と思ったものを、自分の生活の中で育ててみる感覚です。

続いたから、スペシャルケアも楽しくなった

毎日のパックが習慣になって、

「パック、いいな」

と思うようになってからは、少し高めのものにも手を出すようになりました。

ニャンコさん「今度は高いやつ?」

女の子「うん。でも、それは毎日じゃないよ」

ニャンコさん「じゃあ、いつ使うの?」

女の子「今日はちょっと気分を上げたいなっていうとき。スペシャルケア用」

毎日使うものは、手軽でお気に入りのもの。

ちょっと特別な日は、少しいいもの。

最初から全部を特別にするのではなく、まずは続けられるものから始める。

続くようになったら、そこに少しずつ楽しみを足していく。

美容もそんなふうに生活の中へ入れていくのが、私には合っているみたいです。

ニャンコさん「なるほど……」

女の子「ん?」

ニャンコさん「顎、ゴロゴロ撫でて」

女の子「え、なんで?」

なでなで。

ニャンコさん「ゴロゴロゴロ……。うん、気持ちいい」

ニャンコさん「よし。これも習慣化しよう」

女の子「それは習慣化しないよ。うふふ」

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