🦝ポンコさん
「紅茶、余っちゃった……」
主人が淹れてくれた紅茶。
美味しく飲んでいたけれど、ちょっとだけ余ってしまうことがあります。
🦝ポンコさん
「冷めた紅茶はもう飲みたくないし。でも、捨てるのももったいないなぁ……」
🐱ニャンコさん
「じゃあ、それデザートにしちゃおうよ!」
🦝ポンコさん
「デザート?」
🐱ニャンコさん
「紅茶ゼリー!」
飲みきれなかった紅茶。
捨てるのはもったいないから、ゼリーにして食べちゃおう。
ということで、紅茶ゼリーを作ります。
余った紅茶250mlで作ります
用意する紅茶は250ml。
まず、計量カップで250ml量ります。
そのうち50mlくらいを耐熱のガラスボウルに入れて、ゼラチンを振り入れます。
すぐには加熱せず、ゼラチンが水分を吸ってふやけるまで少し待ちます。
ふやけたら、電子レンジ600Wで約1分。
ここでの目的は、ゼラチンをしっかり溶かすこと。
まだ溶けきっていなければ、様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱します。
ゼラチンが溶けたら、残しておいた紅茶を全部加えて混ぜます。
あとは冷蔵庫へ。
🦝ポンコさん
「よし、紅茶ゼリーはあとは冷やすだけ!」
🐱ニャンコさん
「簡単だったね」
あれ?これだと息子くんが食べられない
紅茶ゼリーの液を作って、あとは冷やすだけ。
そこで、ふと思いました。
🦝ポンコさん
「あ……でもこれだと息子くんが食べられないよね」
🐱ニャンコさん
「確かに」
🦝ポンコさん
「みんながゼリー食べてたら、『ゼリーいいな』って絶対言うよ」
🐱ニャンコさん
「じゃあ、同じ要領でオレンジジュースでも作っちゃおう!」
そうしよう。
せっかくゼリーを作るなら、みんなで食べたい。
オレンジジュースに変えるだけ
作り方は紅茶ゼリーとまったく同じです。
紅茶250mlを、オレンジジュース250mlに変えるだけ。
オレンジジュースのうち50mlくらいを耐熱のガラスボウルに入れます。
ゼラチンを振り入れて、水分を吸ってふやけるまで少し待ちます。
ふやけたら、電子レンジ600Wで約1分。
ゼラチンが溶けているか確認します。
まだ溶けきっていなければ、10秒ずつ追加で加熱します。
ゼラチンが溶けたら、残りのオレンジジュースを加えて混ぜます。
こちらも冷蔵庫へ。
あとは固まるのを待つだけです。
🐱ニャンコさん
「これで息子くんはオレンジゼリー!」
🦝ポンコさん
「私たちは紅茶もオレンジも両方食べられるね」
🐱ニャンコさん
「みんなで食べられてハッピー(笑)」
余ったものから、デザートが2種類できました
最初はただ、
「余った紅茶、捨てるのもったいないな」
それだけだったんです。
そこから紅茶ゼリーを作って、
「これだと息子くんが食べられないね」
となって、オレンジゼリーも追加。
結果、デザートが2種類できました。
息子くんはオレンジゼリー。
私と主人は、紅茶ゼリーもオレンジゼリーも両方楽しめます。
特別な材料をたくさん用意したわけでもありません。
いつもなら余ってしまう紅茶から始まって、冷蔵庫にあったオレンジジュースでもう一品。
「余ったから捨てる」ではなく、
「これ、何かにできないかな?」
そう考えてみると、いつもの残りものが、ちょっと楽しいものに変わることがあります。
🦝ポンコさん
「紅茶、捨てなくてよかったね」
🐱ニャンコさん
「しかもデザートが2種類になった(笑)」
こんな予定外なら、大歓迎です。


