親子でニャンコクエスト、始めます
子育てをしていると、
「えっ、そういう意味で受け取ったの?🤣」
と思うことがありました。
大人にとっては当たり前の言葉でも、子供にはまったく違う意味に聞こえていたり。
逆に、こちらが思っている以上にちゃんと伝わっていたり。
今振り返ると、そんな親子のやり取りがたくさんありました。
そして現在進行形の子育てを振り返ってみると、なんだかゲームに似ているなと思いました。
ひとつクリアしたと思ったら、また次の課題が出てくる。
やってみて、うまくいかなかったら別の方法を考える。
「じゃあ、今度はどうする?」
そうやって親子でひとつずつ進んできました。
そして私は、息子が大好きな「ドラゴンクエスト」に例えて、息子にいろいろなことを説明することがよくありました。
子育ても、次から次へと現れるクエストを親子で一緒にクリアしていく冒険みたい。
そんなところから、この連載を
「親子でニャンコクエスト」
という名前にしました。
当時はブログに残そうなんて考えていなかったので、写真が残っていないものもたくさんあります。
でも、写真はなくても覚えている話はたくさんあります。
もし今、子育てで悩んでいる方がいましたら、ほんの我が家の一例ではありますが、この親子のやり取りが、少し視点を変えてみたり、何かを試してみたりするきっかけになってくれたら嬉しいです。
にゃんこママとちびにゃんこの、そんな親子のクエストを少しずつ残していこうと思います。
それでは、最初のお話です。
小学生になる前、名前を書く練習をしていた頃
これは、ちびにゃんこがまだ小学生になる前のお話です。
自分の名前を書く練習をしていた頃のこと。
にゃんこママが紙にお手本を書いて、
「『ちびにゃんこ』って、こうやって書くんだよ📝」
まずは、にゃんこママが書いた文字の上をなぞりながら練習します。
そして今度は、お手本を見ながら自分で書いてみます。
「そうそう、そんな感じ!」
数日繰り返しているうちに、だんだん自分の名前がなんとか書けるようになってきました。
にゃんこママ、次のクエストへ!
だんだん自分で書けるようになってきたちびにゃんこを見て、
「本当に自分一人で書けるかな?」
と、試してみたくなりました。
親は子供に、
「こうするんだよ」
「こうやって書くんだよ」
など、毎日のようにいろいろなことを教えます。
でも、親が伝えたことを、子供は同じように受け取っているのでしょうか?
そこで、ちびにゃんこにひとつお願いをしてみました。
「見ないで書いてみて!」
ここでクエスチョン!
ちびにゃんこは、この言葉をどう受け取ったでしょう?
にゃんこママの思っていた「見ないで」と、ちびにゃんこの「見ないで」。
果たして同じ意味で伝わっているのでしょうか?
答えは次回。
つづく。


