🦝タヌキさん
「ニャンコさん、キッチンって物が多いよね。収納するときに何か決めてるルールってある?」
🐱ニャンコさん
「あるよ〜。私はね、棚の中が多少ごちゃっとしてるのは全然気にならないんだけど、床に物を置いて掃除しにくくなるのが嫌なの。」
🦝タヌキさん
「えっ、見た目より掃除のしやすさ?」
🐱ニャンコさん
「そう(笑)。掃除機をかけるたびに、物を持ち上げて、どかして、掃除して、また戻す……っていうのが面倒なの。」
だからわが家のキッチン収納は、「きれいに見えるか」よりも「掃除するときに面倒じゃないか」が基準になっています。
床に置くなら「すぐ動かせる」がルール
🦝タヌキさん
「でもニャンコさん、ゴミ箱は床にあるよね?」
🐱ニャンコさん
「あるある。でも、うちのゴミ箱はキャスター付きなの。」
使うときは手前に出して、使わないときは棚の下へそのまま押し込むだけ。
掃除機をかけたいときも、コロコロッと動かせばすぐに床が空きます。
🦝タヌキさん
「なるほど。床置きが全部ダメなわけじゃないんだね。」
🐱ニャンコさん
「そうなの。私が嫌なのは、掃除するたびに持ち上げたり、何個も物をどかしたりしなきゃいけないこと。」
床に何も置かないことを目標にするのではなく、掃除するときにサッと動かせる状態にしておく。
これが私には合っています。
資源ゴミは最初から分別しておく
資源ゴミも、あとから分けるのは面倒。
わが家では、
・紙
・プラ
・ペットボトル
・瓶
・缶
と、それぞれ最初から袋を用意しています。
🦝タヌキさん
「ゴミの日に全部分けるんじゃないの?」
🐱ニャンコさん
「しないよ〜。捨てるときにそれぞれの袋に入れてるから、ゴミの日になったらそのまま出せばいいの。」
毎日のひと手間は小さくして、ゴミの日にも大仕事を作らないようにしています。
生ゴミ用の袋も新しいものは使わない
料理中に出る野菜くずなどには、使い古したフリーザーバッグや、お店でもらったビニール袋を使っています。
まだゴミ袋として使えるものは、すぐ手が届く棚に置いて再利用。
🦝タヌキさん
「袋、きれいに畳んで収納してる?」
🐱ニャンコさん
「してない(笑)。使い古したフリーザーバッグの中に、ぐしゃぐしゃっと入れて置いてるよ。」
普段はお客さんもあまり来ないので、使いやすさ優先。
お客さんが来るときだけ、見えないようにすればいいかなと思っています。
きれいな収納より、家事がラクな収納
🦝タヌキさん
「ニャンコさんの収納って、“見せるための収納”じゃないんだね。」
🐱ニャンコさん
「うん。毎日使うのは自分だからね。見た目を整えるために家事が増えたら、私は続かないと思う。」
きれいに並べることより、
「取りやすい」
「戻しやすい」
「掃除しやすい」
私が大切にしているのはこの3つ。
特に床まわりは、掃除機をかけたいと思ったときにすぐかけられることを優先しています。
自分が面倒だと思う作業をひとつずつ減らしていったら、今のキッチン収納になりました。


