投資を始めて感じた「時間」の力
🐶 ワンコくん
「ニャンコさん、投資を始めて5年くらい経ったんだよね。
始める前と今で、一番変わったことって何?」
🐱 ニャンコさん
「当たり前なんだけど、お金って減ることもあれば、増えることもあるんだなっていう感覚かな。
銀行口座にお金を入れていた時は、ほとんど値動きがないから、わざわざ毎日見たりもしなかったの。
でも投資を始めると、増えたり減ったりするのが目に見える。
最初はそれがなんだか不思議だった。」
減った後の「戻り方」に驚いた
🐶 ワンコくん
「複利の力を感じたのは、どんな時だったの?」
🐱 ニャンコさん
「毎月淡々と積み立てていたから、最初はそこまで実感してなかったかな。
でも一度減ったあとに、また増えてきた時の幅を見て、
『あれ、結構増えるんだな』
って感じたの。
投資を始める前から、複利は長い時間をかけるほど力を発揮するっていう話は、本や動画で何度も見てた。
最初は『へぇ、そうなんだ』くらいだったんだけど、何年か続けて、それを少しずつ肌で感じるようになった。」
暴落したら、どのくらいで戻るんだろう?
🐱 ニャンコさん
「それで、過去に大きく下がった時って、元に戻るまでどのくらいかかったんだろうって調べたこともあった。
もちろん、これから同じように回復する保証なんてない。
次にどんなことが起きるかも分からない。
でも私は、もともと最低でも15年くらい使わなくていいお金で始めていたの。
だったら、何年か下がる時期があったとしても、売らずに持っていられるんじゃないかなって思った。」
🐶 ワンコくん
「下がらないと思ったんじゃなくて、下がっても持ち続けられるようにしてたんだね。」
🐱 ニャンコさん
「そう。
それでだんだん、
『長く持っていたら、本当にどうなるんだろう』
っていうのを、自分のお金で試してみたくなったの。」
もっと投資してみようと思った
🐶 ワンコくん
「それで投資額も増やしていったの?」
🐱 ニャンコさん
「そう。
当時のつみたてNISAの枠はもう使っていたから、それ以上やるなら課税口座だった。
でも、それでもいいかなって思った。
複利の力を活かすために大事なのは、やっぱり時間だと思ったから。
だったら、できるだけ早いうちに増やしたいと思ったの。」
子どもにまだお金がかからない時期だった
🐱 ニャンコさん
「それと大きかったのが、子どもの年齢。
その頃はまだ小学校高学年だったから、今よりお金がかからない時期だったの。
教育資金そのものは、子どもが0歳の時から学資保険で準備していたから、
『大学費用を投資で作らなきゃ』
という考えではなかった。
それより、
これから教育費が増えていくなら、まだ余裕のある今のうちに少し頑張って投資しておこう
っていう感覚だったかな。」
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投資を始めて感じたのは、金額そのものより「時間」の大切さでした。
すぐに結果を出そうとするのではなく、長く置いておけるお金で続けてみる。
そして、家計にまだ余裕がある時期を使って少し早めに準備する。
私にとっては、それが投資を続ける一つの考え方になりました。
※この記事は私自身の経験について書いたもので、特定の商品や投資方法をすすめるものではありません。投資には元本割れの可能性があります。